「エコとうろう&コンサート」
期間:2010年8月16日(月)
場所:京都市役所前広場/〒604-0925 京都市中京区寺町通御池上る上本能寺前町488
「新風館」
期間:2010年8月16日(月)から約2週間
場所:京都市中京区烏丸通姉小路下ル場之町586-2
*「エコのれん」の大きさは1作品につきヨコ3.6mタテ1.2m。
by 田中
-->
8/29に東京ビッグサイトで開催されたコミティアのレポートです。





「高校生が大学の授業を体験する」高大連携プログラム。
8月24日に、イラストレーション領域、田中先生担当で「キャラクター」の授業があり、大阪成蹊女子高等学校の学生さん約40名が、バスに乗って受講しにきてくれました。教務員、森田がレポートします!
午前中は講義です。「キャラクターの役割」
・・・そんな視点で世の中にいるキャラクターを見てみると、面白いですね。
先生の講義を皆さん、真剣に聴いてくれています。制服姿が、とってもさわやか新鮮!
皆で「結」でお昼をとった後、午後から制作。
「トラ」をテーマにオリジナルキャラクターを考えます。
一人一人丁寧に指導してまわる田中先生。・・・先生、何だかとっても楽しそうですね。
そして最後に机に並べて、鑑賞会。
皆それぞれ個性的で力作が揃いました。
とても駆け足ですが大学の授業カリキュラムとほぼ同じ内容。
イラストレーション領域の授業の雰囲気を知ってもらい、描く楽しみを再確認してもらえたら嬉しいです。
次はぜひ、OCや学祭等のイベントに遊びに来て下さいね!
先生たちは夏休み中なにをしているのでしょう?
トップバッターは岸田先生。


「夏休みは、普段忙しくてできない自分の制作をしています。
PCの横にモチーフを置いてライティングをし、Photoshopと液晶タブレットを使って
じっくり見ながら描いていきます。
モチーフのビンはアンティークのビンを描くことが多いです。
昔のビンはゆがみやヒビが入っていて、今のビンにはない味があります。
透明なビンの方はこちらで描き方を紹介しています。
http://studiokeeps.com/blog/?p=1058」
明日はコミティアです。
以前ここでもお知らせしましたとおり、今回、成安造形大学イラストレーション領域関連から8ブース連結での出展(スペースは「よ05〜08)となります。うちわけは、成安技芸女学校制服再現プロジェクト(再現制服の展示と、制服をきた女の子たちのグッズ、漫画冊子、ポストカード、しおり、フィギュアなど販売)、4年まつむらゼミ(コラージュでのゼミ展に出品したまんが、昨年度ゼミ誌の販売)、成安まんが部(冊子や部員の個人誌)、トイロ・ト・トイロ(教員MONが主宰してます同人誌。教員ではまつむらまきお&小田隆、非常勤講師中野由峰、研究生てらいまき&廣瀬達郎、教務員森田存、授業サポーター新岡良平、卒業生よしもとなな&高桑彩子、ほか豪華ゲスト参加。小田隆、てらいまきのトートバッグも)、MONMONBOOKS(教員MONが去年よりプロジェクトとして作っているミニ本とトートバッグのシリーズ)、そしてMONゼミです。
MONゼミは、年間通して展覧会というかたちでの発表はしません。前期はリサーチや試作などにあて、このコミティアを皮切りに、これから学外イベントに出展していきます。
チーム名は「♡15BOX」。15個のびっくり箱ということで、今回は、フルカラーなど見せ方をいろいろと考えたまんがやエッセイの冊子やフリーペーパー、オリジナルシールやカードのセット、オリジナルレターセット、モビールのように吊るして楽しむ絵本、シリーズ性を考えたポストカードのセット、しおり、シルクスクリーンで印刷したオリジナルトートバッグなど、盛りだくさんの内容でのスタートとなりました。
また、このあとは、10月の大学祭、関西コミティア(2ブース)、11月のデザインフェスタ(3ブース)などが控えています。ゼミとしての動きや流れも、卒業制作展で紹介できたらと思っています。
ぜひぜひチェックしてくださいね!
BY MON

教室にてワンピースからつなぎへ早変わり中。
BY MON


イラストレーション領域にはライトセーバーが備蓄されています(含某2教員研究室)。その内訳は、
ジェダイ側
アナキン・スカイウォーカー、オビ・ワン・ケノービ、ヨーダ
シス側
ダースモール(ちゃんと2本ジョイントできる)、ダースベーダー
学内での宴会がたけなわになると、どこからともなく登場し、暗闇にバトルが繰り広げられます。
by mon
8月29日に東京ビッグサイトで開催される、創作まんが同人誌コミティアへ向けての作業です。
これは教員数名学生研究生卒業生数名で作っているコミック同人誌「トイロ・ト・トイロ」の製本作業風景。折りまくっております。


そして梱包。今日の梱包は7箱。トイロ、MONゼミ、まつむらゼミ、漫画部です。


今回のコミティアでは、成安造形大学イラストレーション領域関係で8ブースを横並びで出展します。出展するのは、トイロ・と・トイロ・ト・トイロ、成安漫画部、漫画ゼミ(まつむらゼミ)、MONゼミ(冊子や紙もの雑貨)、成安技芸制服再現プロジェクト、MONの個人ブースです。ブースナンバーは「よ05〜08」です。
BY MON

昨年度卒業制作で作られたアニメ「にゃんばら先生」(アニメはyoutubeで見れます→こちら)。
卒業制作展にて制作された等身大にゃんばら先生パネルは、イラストレーション領域総合研究室で、いつも学生たちを見守っています。そして時々お仕事も・・・。
この写真は、7月に学内で開催されたトートバッグの展示即売「トトコレ!」宣伝のために、学内カフェテリア「結」に出張したにゃんばら先生。これを見て、わざわざ校舎まで足を運んでくださったお客様もいらっしゃいました。
にゃんばら先生アニメのDVDも販売中です!
ご興味のある方は、info@seian-illust.net まで、お問い合わせください(在学生はイラストレーション領域総合研究室まで!)。
BY MON


これは何でしょう。
フィギュア選択授業講師の中野先生と、教務員森田存のチーム「hamuco.」による、ハムスターグッズの塗装前のすがたです。これが塗装されて、かわいいハムグッズに!


ワンフェスやデザフェスでも大人気!サイトでの通信販売もしています。ハムスターの好きな人は要チェック!
by mon


『京都成安学園は2010年度に設立90周年を迎えます。現在の成安造形大学のルーツを遡ると、大正9年に設立された成安裁縫学校にはじまり、翌大正10年には京都成安技芸女学校と改称されました。
大学では様々な90周年記念事業が予定されていますが、この「成安技芸制服再現プロジェクト」は、それらの記念事業とは異なり、草の根的に計画されたものです』
ーーー成安技芸制服再現プロジェクトサイトより
90年前、大正時代の制服をモチーフに、イラスト、フィギュア、グッズ、マンガなどで発信していこうというプロジェクトです。
まずは8月29日の、創作まんが同人誌即売会コミティアにてブース出展、技芸まんが冊子、イラストポストカード、その他グッズの販売をします!
成安造形大学特別研究助成金を使った研究活動であるファッションクラスの小北先生による制服再現ともリンクしており、9月5日のオープンキャンパスでは、カフェテリア結にて、実際に再現された制服をお披露目。ケーキセットを制服を着た学生がサーブします。また、大正時代の制服を着ての撮影会、制服モデルのクロッキー会も予定されています。
イラストクラス有志からはじまったプロジェクトでしたが、彫刻、構想、グラフィック、日本画クラスなど、領域クラス学年をまたいだ学生主体のプロジェクトに育っています。
オープンキャンパス後も、10月に京都KUKANギャラリーでの展示、11月のデザインフェスタ出展などしていきますよ!
ぜひチェックしてください。また、在学生はどんどん参加(今からでも!)してくださいね!
9月5日(日)に開催される、今年度ラストのオープンキャンパス。
本日から、またまた近畿圏JR快速、新快速列車、各車両に成安造形大学オープンキャンパス吊り広告がお目見えします。今回もイラスト担当は、イラストレーション領域研究生のてらいまきさん。前回に引き続き、今回も、目撃情報を大募集!

8月21日~8月23日
8月28日~9月1日
●湖西線、琵琶湖線、京都線、嵯峨野線、草津線、奈良線、宇治線、大阪環状線、ゆめ咲線、東西線、学研都市線、大和路線、万葉まほろば線、阪和線、宝塚線、福知山線、山陰本線、神戸線、山陽本線、加古川線、播但線、姫新線、赤穂線、関西空港線、紀勢本線、きのくに線、各線の関西圏運行車両にて。
info@seian-illust.netまで、タイトルに「OC広告目撃情報」とつけて、目撃した路線や場所、日時などをレポートしてくださいね(お名前、ご職業、在学生は学年/領域名、卒業生は卒業年度など教えてください)。
お待ちしてます!
BY MON



学内には常時、いろんなお知らせのポスターが貼りだされています。
特別授業のお知らせ、学内学外を問わず、グループ展や個展のお知らせ、プロジェクトのメンバー募集、部活のメンバー募集などなど。
こういうポスターを作ることも、会場まで足を運んでもらう、見たくなる、参加してみようと思ってもらうため、必要な情報は何か、どんなビジュアルが効果的か、などなど、実践的勉強のひとつ。作りっぱなしではなく、じっさいに貼ってみてビジュアル的にどうだったか、実際に効果があったかどうかなどを、しっかりふりかえり、次につなげていくことまでしてみるとよいと思います。
BY MON

シルク工房にて、学生のエプロンのリボンが、見事に「今日の猫村さん」的、縦結びになっていたのでパチリ。
さて、今日から、大学事務室、工房や機材室の一部、教務員業務などが再開です。
BY MON


イラストレーション領域3年必修の実習、演出構成。担当はまつむら&MON。大学でいちばんちらかっていると評判の研究室に棲む教員M&Mです。
この実習では、16ページの冊子を作ります。内容はまんがや絵本など、何でもオーケー。お話がオリジナルである必要はないのですが、お話から考える学生が9割です。
まんがにしろ、絵本にしろ、挿画にしろ、16ページ同じ絵柄でいろんな構図、いろんなポーズを描くことが、作業にしろスケジュール管理にしろ、とても大変なことに皆気づきます。まんがだと1ページに何コマもありますから、違う構図で数十個以上の絵を描かなくてはいけないことになります。自分が見たい描きたいものだけではなく、読者を誘導するためのカメラ位置、読者に話の流れがわかるための背景、装置、見開き単位での演出効果なども意識しなくてはいけません。
とくにお話を作るときには、どこまで語ればわかってもらえるか、どこからやりすぎでくどくなるかのライン引きが苦労するところ。
そうやって、ネーム段階を経て、下絵、16ページ描き終え、インデザインという編集ソフトを使って面つけをして、中とじの簡易製本をするところまでが実習。プラス、全員必修の、上製本(ハードカバー製本)ワークショップもあります。
コミック、アニメなどが好きな学生も多い成安イラストレーション領域ですが、あえて専門のカリキュラムは設けていません。それでも、1〜2年ではしっかりと人物を描き、空間をしっかり意識し、いろんなものをしっかり見る、そしてあえて空想については自由に遊んでいてもらうことで、3年でいきなり16ページが、かなりのレベルで仕上がってきます。それをもっとつきつめていきたい学生は、4年で1年かけて、もっとボリュームやシリーズ性のあるものにとりくむことになります。
教員のできることは、「わかりやすさの判断」そして「自作の魅力をアピールするための構成演出の手助け」「デジタル技術」くらい(といっても、これがなかなか難しいのですが)。そして、絵本とかマンガでなければいけないというような柵もあえてはじめに設けず、描きたいものが決まってから、効果的な方法を選びましょうというやりかたをとっています。
今回もおもしろい冊子がたくさんできてきました。過年度のものも含め、在学生のみなさんは、イラストレーション総合研究室(教務員さんのいるお部屋)にて、受験生や一般のかたはオープンキャンパスにて自由にご覧いただけます。
ぜひどうぞ!
BY MON
大学の学食に隣接する学生ホールは学生たちの憩いの場。
今回、そのリノベーション(改修)が行われました。家具の入れ替えだけの予算だったのを、それだけじゃもったいない!ということで、学生たちが中心になり、その予算を工夫して、古いテーブルの改修(天板を天然素材のものと交換)や周辺の植栽、彫刻作品の据え付けなどによる大イメージチェンジとなりました。
自分たちの環境は自分たちで作るのが美大魂ですね。



BY まつむら
夏休みのイラ研に並ぶカンカンの大群。
それを黙々と洗う教務員の渡邊さん。
こども向けのワークショップで使う材料だとか。
カンの質感が美しい。

by 田中
大学の研究室にはちいさな流しと冷蔵庫があります。
その冷蔵庫、昔ながらのシンプルなものなので、「霜」がついちゃうんですね。それをほおっておくと、霜がスクスクと育って、氷山になります。

写真は大学で一番散らかっているので有名な某M&M研究室にある冷蔵庫で育った、立派な氷山。ペンギンでもシロクマでも飼えそうです。授業が終わったこの時期に電源を切ること数時間、溶かして霜取りしました。

ああ、すっきり♪
BY まつむら(もうひとりのMとは誰でしょう・・・・?)
●イラストレーション領域准教授、宝永たかこ先生の展覧会
「宝永たかこの世界展」
会期:2010年8月16日(月)〜8月31日(火) 10:30〜18:30
場所:〒010-0921 秋田市大町1-3-27「ギャラリー杉」TEL:018-866-5422
来場:21日(土)、22日(日)、23日(月)
●イラストレーション領域教務員・森田存個展
「此処ニ存ーCoco ni ALI」
会 期:2010年08月17日(火)〜08月29日(日) 11:00〜19:00(最終日17:00まで)
在廊日:17日(火)、18日(水)、20日(金)、21日(土)、22日(日)、27日(金)、28日(土)、29日(日)、
場 所: 京都駅地下街「ポルタギャラリー華」TEL:075-365-7528
●原公香作品展「にわには」
庭をテーマに、刺繍で描いた絵の展示と雑貨の販売をいたします。
会期:2010.8.17.(tue)-8.22.(sun)
会場:同時代ギャラリー併設gallery shop コラージュ 12:00-19:00(最終日は18:00まで)
**同時代ギャラリーのURLはこちら→ http://www.dohjidai.com/
**DM画像など詳しくはこちら→成安イラストレーション領域ニュース
MONです。7月28日から8月1日まで開催された、TOKYO ART BOOK FAIRに出展していました。
会場は話題の3331 ARTS CHIYODA。統廃合で廃校になった中学校をアートスペースにした場所です。建物はまんま学校。1階はカフェなどもあり、とってもおしゃれなスペース。2階以上は教室のまま、ギャラリーや事務所のテナントが入っています。ワークショップや展覧会、アートイベント、屋上では菜園レンタルなど、おもしろい試みがすでにたくさん行われています。

ART BOOK FAIRは、日本そしてインターナショナルなギャラリーや出版社やファッションブランドなどの大きなブースから、グループやひとりでの小ブース参加までいろいろでしたが、いろんな出会いがあり、すごく刺激になりました。わたしはこの1年プロジェクトとして作っているミニ本と、シルクスクリーンのトートバッグを販売。いろんなアートブックもたくさん購入。
下の写真は、エントランス兼イベントスペースで、委託アートブックの展示風景。

やはりまず自分の活動ありきと志を新たにしました。
BY MON



「びっくり!エコ100選」というプロジェクトが、京都にて去年から1年を通して展開されています。
ーーーーー地球温暖化防止に向けた世界の約束事“京都議定書”は京都を語る新しいキーワードですが、市民生活へは、なかなか浸透していきません。そこで、人の流れに飛び込んで、「1人にでも、1つでもエコの種をまこう!」というのが、「びっくり!エコ実行委員会」の活動目的ですーーーーー
その活動の一環「エコのれん」制作に京都滋賀の4芸大が協力しました。
成安造形大学からも、イラストレーション領域から「Green for Life」シリーズ10作品、メディアデザイン領域から「Water for Life」シリーズ10作品をエントリー。
「Green for Life」原画制作者は、人見悠介さん、久井麻子さん、南 佳奈さん、白瀬 綾子さん、小西 萌さん、土岐 麻実さん、芝 沙織さん、山本 真希さん、小野 綾子さん、谷口 実歩さん(卒業生はそれぞれ在学中の作品)のみなさん。
この夏、京都で開催される、いろいろなエコ・イベントで掲示されます。
8月7日(土)~9日にきらっ都プラザで開催された「いとへん―芸術系6大学・学生デザイン作品展」をかわきりに、以下にて貴掲示の予定です。
「エコとうろう&コンサート」
期間:2010年8月16日(月)
場所:京都市役所前広場/〒604-0925 京都市中京区寺町通御池上る上本能寺前町488
「新風館」
期間:2010年8月16日(月)から約2週間
場所:京都市中京区烏丸通姉小路下ル場之町586-2
*「エコのれん」の大きさは1作品につきヨコ3.6mタテ1.2m。
by 田中
宝永です。



3回生の宝永先生・谷口先生「マチエール」の合評のようすです。
この授業では、デコボコざらざらさせた画面を自分で作って、その上に描きます。
紙やキャンバスとは違った描き味に仕上がり、描く素材から作る事をを学び、更に絵を生かす勉強、本の装丁デザインまでをします。これは描くだけでなく、パソコンのデザイン作業に一眼カメラを使ったりと、今まで習った事を活かさなければなりませんよ。
合評では、原画と装丁デザインの両方をみてもらいます。
学生達も真剣。先生も真剣です。
制作者の頑張りだけでなく、作品としての善し悪しや仕上げ方に面白さ、「一人の作家」としての今とこれからを、じっくりしっかりと優しく厳しく指導して頂けます。自分の絵をどのように活かしていくかを考え学べる授業ですね。
by morita ali

自然観察描写は、実際に屋外で対象を見て描きます。
1時間もすれば光と影は全然変わってしまうし、1週間もすれば植物はどんどん伸びるし、枯れちゃう葉っぱもあります。
とても難しい課題ですが、自然観察をして発見したもの、描きたいと思ったものを、明確に描き出し表現することを主眼として制作、木の幹や樹肌、葉っぱなどを実際に触りながら、絵を見た人が触ってみたくなるような質感表現を目指しました。
1年生の課題から、合評で一人ひとり「自分が描きたかった主題」を中心にプレゼンテーションをします。そうすることで「描く」行為の意味を自分の中で明確にし、イラストレーションや絵画の伝える力、共感させる魅力をより強く表現する力を高めていきます。
失敗や他の人の作品から学ぶことも大切。大学で学ぶ意義のひとつです。
BY 永江
1年3組の基礎造形実習1A、通称「描画1」のようすです。合評日は、7月14日(水)。
前期の「描画1」では、モノクローム画材によるデッサンや写生、ペン画などの表現を学びます。合評---1.jpg)
合評---2.jpg)
屋外写生は、学内で自分が描きたい場所を選ぶことからスタートです。魅力を感じ取る眼が大切!
自分が選んだ場所の主役(主題)を生かす【構図】→【形の描写】→【光と影・明暗】→【立体感・空間感】→【質感】 といった具合で制作が進み、完成、もしくは完成の一歩手前で合評をし、合評でのアドバイスを生かしてブラッシュアップして、自分が納得できる作品に仕上げます。
前期、1年2組(井上よう子先生)と1年3組(横山浪漫先生)の授業では、「透視図法を生かした風景写生」、1年1組(待井健一先生)と1年4組(永江弘之)の授業では「自然観察描写」、後期の「描画2」では先生が入れ替わり、前・後期通して(モノクロからカラーに変わりますが)全クラスが「風景描写」と「自然観察描写」を学ぶことになります。
BY 永江
2回生の小田先生「人体デッサン」の合評にお邪魔しました。
3週間かけてデッサンします。今回は女性モデルさんだったようですね。
「ヌードデッサン」と「頭骨デッサン」の2つを並べての合評。
「デッサン」としての正確な描写力、「作品」としての魅力について、
一人一人、じっくりと先生の講評が続きます。
皆、自分のことのように真剣に聞いていますね。
自分の作品や講評だけでなく、他の人の作品を見て、講評を聞くことで、自分の制作のヒントにも出来ます。
「人」って色々なシーンでたくさん登場します。
軸がしっかりしていれば、描けるものが広がる授業です。
by morita ali
宝永ゼミ生による<8分の7展ー2nd>のレポートです。
「じっくり自分の世界を追求した人、新しい自分の世界を見つけた人、悩み続けて立ち止まった人、ちょっと時間に流されたかなという人も。いろんな足跡が見え隠れするゼミ展になりました。by 宝永」





昨日の続きです。

ネイチャー系。
立体もあります。

友人の造形師、守亜さんが制作した根付けシリーズ。僕の携帯には廉価版ストラップがついています。
ファンタジー系のイラストレーションも多いです。
これからも続けて出品していく予定なので、乞うご期待!
学生の中からも、一緒に出品できるような作家が出てくるとうれしいですね。
by 小田
小田先生から、東京でのグループ展のレポートです。じつは会期は今日まで!東京なのですが、もし今いるなんて人はぜひ。
「ようやく開催中のグループ展会場に駆けつけることができました。
東京での活動が中心とはいえ、日常生活のほとんどの時間が関西になってしまっている現状、100%エネルギーを投入できないもどかしさもあります。また、もともと西日本出身とはいえ、東京に来ると「帰ってきた」という感覚があります。
今回の「Cosmic Fusion Ⅱ 」展は、非常にレベルが高いです。現役ばりばりで活躍しているイラストレーターが中心のため、作品の充実度も半端ではないです。僕なんかぺーぺーですね。これはもっとしっかり学生に宣伝しておくべきだったと後悔しています。東京とはいえ、夏休み中に見るチャンスのある学生もいたでしょうし、うちのゼミ生にはもっと積極的に見るよう伝えるべきだったなあと。
完成度を上げるとはどういうことか。やりきるとはどういうことか。有名になっている人には、それだけの理由がちゃんとあります。それを肌で感じる絶好のチャンスです。
かなりぎりぎりの展示空間のため、展示手法などいまひとつのところもありますが、見て損のないグループ展です。でも、もう会期が。
成安造形大学卒業生の鹿間そよ子さん。
手前みそですが、僕の作品。
かつての教え子が来てくれて、熱心に見入ってくれています。
これからデビューしようとしているイラストレーターの卵たち。パワフルです。
本の装丁イラストレーションでは大活躍されている、影山徹さん。
透明水彩の作品などもあり幅広いです。続きは明日!
by 小田」



1年色彩描画の合評のようす。
ヨハネス・イッテンの色彩論を応用したチャートの作成と、実際に絵を描く時に効果のある色の使い方の授業です。
BY 岸田
7月26日(月)13:40~17:00、4時間の充実した合評でした。
課題は、金子みすゞ「星とタンポポ」、中原中也「幻影」、八木重吉「うつくしいもの」の詩の中から一篇を選び、挿画と文字レイアウトで、A3サイズ内に自由に構成するというものです。
一人ひとりの学生の持ち味を最大限に引き出す、やさしくかつ厳しいアドバイスでした。良い点と修正すべき点を明瞭に指摘され、学生が自ら考えどう自分を高めていくかの具体的なヒントをたくさん示されていました。
BY 永江
**これから合評を続けてアップします!
4年生田中ゼミの雑貨ショップ「789-nanahachick-」が開店しました。
これまでに学んだイラストレーションやデザインのスキルを活かした雑貨を展示販売。
店内は、ディスプレイ用に敷き詰めた干し草の香りでいっぱい。
ハイジの気分。
お客様の入りや売上げも、おかげさまで初日から好調のようです。
価格設定が安めなので、売切れ在庫切れがちょっと心配。
お早い目にご来店を。
8/9(月)まで、13:00~19:00開店(8/2、3はお休み)。
場所は柳小路ワークスペース【ku-kan】
四条河原町OPAの裏の裏寺町通りのさらにもう一本西側。
よろしくお願いします。
by 田中